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【金融機関が重視】個人信用情報ってなに?

マイホーム探し2020年4月14日

こんにちわー!

株式会社リベルエステートの佐藤です。

銀行に住宅ローンの事前審査を出したのに承認されなかったって方もいらっしゃると思います。

しかし銀行は事前審査に落ちた理由を教えてくれないことがほとんどです。

なんで非承認なのか?理由を知りたいですよね。

そこで今回は審査に落ちる理由のひとつとして金融機関が重視する個人信用情報についてご説明します。

金融機関が重視する個人信用情報

「個人信用情報」とは銀行をはじめクレジットカード会社、消費者金融など、金融に携わる企業が「信用情報登録機関」に登録することが義務づけられている利用者の信用情報です。

 

豆知識:よく聞くブラックリストって?

よく「ブラックリストに載っている」といい方をします。

計画的に返済中のローンであればいいのですが、延滞・自己破産などの事故情報となると言葉通り「ブラックリスト」として取り扱われます。

各金融機関はオンラインでこの情報を確認することができます。「○○金融からナンボかつまんどる」といったドラマのセリフがこれです。

 

金融機関が確認する信用情報

信用情報登録機関には、

  • 銀行系
  • 信販会社系
  • 消費者金融系

の3つの信用情報会社があります。

金融機関は融資の新規申し込みを受けると、まず他の借り入れ状況・過去の延滞など自己履歴の情報を入手して多重債務や過剰貸し付けによる事故防止に利用します。

住宅ローンの場合、事前審査の段階で「個人情報に関する同意書」署名押印して金融機関に提出しますが、これは分かりやすく言うと「他でナンボつまんでるか確認しますよ」という書類なのです。


信用情報登録機関

    1. 全国銀行個人信用情報センター(KSC)→主に銀行系
    2. 株式会社シー・アイ・シー(CIC)→ 主に信販会社系
    3. 株式会社日本信用情報機構(JICC)→ 主に消費者金融系

個人信用情報で注意すべき点は、ほかの借り入れがあれば既存借入として融資額を決定する際の返済比例に影響する事です。

実際の借り入れがなくてもクレッジトカードのキャッシング枠は、限度額いっぱいの借り入れがあるものとして計算されるということです。

この場合キャッシング枠が融資額計算上の返済比率に影響するだけでなく、複数の金融機関から借り入れをおこす可能性が高い多重債務者予備軍として金融機関の心証は間違いなく悪くなります。

また、最近問題になっているケースに「携帯電話の分割払い」があります。

携帯電話の分割払いはクレジット契約に該当するので信用情報登録機関に登録されます。

携帯電話があまりに身近な存在となりすぎたこともあり、利用者にクレジット契約を組んでいるという認識がないのです。


個人信用情報が住宅ローンの審査に与える影響

  1. 自己破産、個人再生、延滞などの事故情報→事故情報の登録機関内であれば、原則、審査は否決される。
  2. 複数のクレジットカードによる借り入れ→多重債務者とみなされ否決される可能性が高い。
  3. 実際は借入していないが複数のクレジットカード所有→キャッシング枠いっぱいの借入があるものとして返済比率を計算される

最後に

いかがでしたか?

皆様が当たり前にご購入している携帯電話の分割払いでも個人信用情報が傷ついてしまうんですね。

夢のマイホームの為に計画的の借り入れをし返済の遅れがないように生活しましょう。

また事前審査の非承認と回答が出たお客様は上記でご説明させて頂いた信用情報機関でご自身の個人信用情報を開示することをお勧めします!

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