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意外と知らない新築戸建ての諸費用

マイホーム探し2020年4月12日

ご存じでしょうか。「諸費用」。

新築戸建を購入する際に、物件価格だけではなく、「諸費用」などとよばれる別途費用がかかります。

ではその「諸費用」とは一体どういうもので、いくらくらいかかるものなのでしょうか?

費用の項目と金額を把握していきましょう。

新築一戸建てを購入する際の「諸費用の項目(内訳)」

ざっくりですが諸費用の金額と、支払先を書いてみました。

あくまで概算で、わかりやすく書き記したものですのでご参考までに。

一般的には以下の項目になります。(物件価格5000万円のケース)

 

①売買契約書貼り付け用収入印紙代金

■金額:1万円

■支払先:国(税金)

これは印紙なので税金になります。ですから節約はできませんね。

売買契約時に、契約書に印紙を貼り付けます。

印紙の金額は物件の価格ごとに決められています。

 

②仲介手数料

■金額:171万6千円

■支払先:不動産会社

不動産会社に支払う報酬になります。

ちなみに仲介手数料には上限があるのはご存じですか?

仲介手数料を簡単に計算する方法は「(物件価格×3%+6万円)×消費税」です。

これが上限となるので交渉次第で節約できるかもしれませんね。

 

③登記費用(所有権・抵当権)

■金額:35万円

■支払先:司法書士(税金+報酬)

お家を買うとお家の所有権が、住宅ローンを組んでお金を借りるとそのお家に抵当権という権利が付いてきます。この権利を「登記」と呼ばれる方法で、記載します。

内訳は「登記費用(税金)」+「司法書士への報酬」です。

司法書士は売主が指定する場合がありますし、自分で行うのは大変です。非常に重要な作業になるので、ここも節約するのは難しいでしょう。

 

④表示登記費用

■金額:10万円

■支払先:土地家屋調査士(税金+報酬)

新しく建てたお家には住所がありません。国(都道府県・市町村)が建築されたのを把握していないからなんですね。

建てたことを申請(登記)して、住所(=住居表示といいます)をもらいます。

土地家屋調査士さんへ支払う金額の内訳は「登記費用(税金)」+「土地家屋調査士への報酬」です。

このあたりは司法書士さんと一緒ですね。

表示登記は売主がするものなので、通常は表示登記をする土地家屋調査士は、売主の指定です。

なのでこちらも節約不可ですね。

 

⑤ローン保証料

■金額:108万円

■支払先:銀行保証会社

住宅ローンを銀行から借入れるのに、保証人は必要ありません。

その代わり、「保証料」というものを保証会社へ支払って、銀行からの借入を保証してもらいます。

保証会社は、各銀行ごとにちがいます。

ちなみに、借入れる金額の約2%くらいです。

最近のネット銀行での住宅ローンだったり、銀行によっては保証料無料なんてところもあるので探してみるのも良いかもしれませんが、当然デメリットもあるので要注意。

 

⑥住宅ローン契約書貼り付け用収入印紙代金

■金額:2万円

■支払先:国(税金)

これも税金。

お家を買うときに契約書を売主さんと交わしますが、銀行から住宅ローンを借りるときも同じように銀行と契約書を交わします。

その住宅ローンを借り入れる契約書に貼る印紙代です。ローンの借入金額によって印紙代も異なります。

印紙(税金)なので節約できません。

 

⑦ローン手数料

■金額:3万円

■支払先:銀行保証会社

住宅ローンを銀行から借り入れるときに必要な費用です。こちらも節約は難しいでしょう。

下の「⑧ローン代行手数料」と間違えやすいので注意。

 

⑧ローン代行手数料

■金額:10万円

■支払先:不動産会社(報酬)

多くの不動産会社は銀行と提携していて、住宅ローンを利用してお家を購入する際には、あなたに代わって手続きをしてくれます。その代行費用です。

の仲介手数料と違って、手数料の上限はないので不動産屋さんの言い値です。

相場は「5〜30万円」くらいが多いかもしれません。中にはもっと高額請求されたケースも。。。

このローン代行手数料、あってないようなものなので、十分節約できるかと思います。請求されたときは交渉してみましょう。

 

⑨火災保険料

■金額:25万円

■支払先:損害保険会社

銀行によっては火災保険への加入を義務づけて住宅ローンを融資している金融機関もあります。

加入時(お家を購入時)に10年間一括(最長期間です)で支払うとお得です。

もし10年間分一括で支払うことができなくても、年払い・月払いで加入することもできます。

多くの不動産会社は火災保険の代理店を兼ねているため、提携の火災保険会社での加入をすすめてきます。

何社か見積もりを取って比較すれば、どこが安いかお分かりになると思います。

 

⑩固定資産税清算金

■金額:約数万円

■支払先:売主会社→国(税金)

「お家の代金を支払うとき = あなたのものになるとき」です。

それまでは、そのお家にかかる固定資産税を売主さんが支払っています。

売主さんは今年1年間分前払いしているので、代金を支払う日(=あなたのものになる日)を境にきっちり日割で精算します。

なのでいくらかかるかは、購入のタイミングによって異なると言えます。

 

諸費用まとめ

いっぱい項目があって、何が何だかわからないかもしれません。

新築一戸建てを購入するときにかかる費用は、これが全部です。

  • どんな項目が必要なのか
  • だいたいの金額

このふたつを把握してするだけで十分です。

これが頭に入ったらどこをかしこく節約すればいいかが分かってきますよ!

 

 

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